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学資保険ランキング!返戻率で選ぶ〜FP無料相談ベストな選択を!

子どもの教育資金はとても大きな額になります。教育資金の準備に多くの方が利用しているのが学資保険ですが、学資保険にも様々な種類があり、どれを利用するべきか悩む方も多いでしょう。学資保険とはどのような保険なのか、どのようなポイントを見て選べばいいのかが明確になるように、ランキングにまとめました。

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いざ、高校や大学に進学するとなるとどのくらいのお金が必要か見当がつかないので、どれくらいの額を学資保険に回したらよいか分からない。今の相場と将来子供が大きくなった時の相場が変わっている可能性もあると思う。(ようこ / 女性 / 40代 / 愛媛県 / 現在加入中:ソニー生命)

一般的な進学パターンとして考えらえる「高校=公立、大学=私立文系学部」を想定してお話しさせていただきます。
文部科学省の調査(※1)によれば、平成27年度の公立高校の生徒等納付金平均額(授業料・入学料)は124,441円となっていました。
参考までに、私立高校の場合だと平均額は722,300円です。
また、平成26年度の私立大学の初年度学生納付金は1,311,644円となっています。
学資保険で大学1年の時にかかるお金を賄うなら、最終的に150万円程度は受け取れる商品を選ぶといいでしょう。
もちろん、学資保険だけでは相場の変化に対応できるかはわかりません。
必要に応じて、貯金やその他の資産運用なども行って、多角的に備えるのをおすすめいたします。

世間一般の家庭の学資保険の相場はどれくらいなのか。保険会社に案内されオススメを聞くままに契約したので、そもそもの相場の保険額をわかっていないためそう思う。もう1人子供が生まれるため、今の保険料でいいのか、毎月気にはなっている。

(さはゆ / 女性 / 20代 / 大阪府 / 現在加入中:ゆうちょ学資保険、フコク学資保険)

学資保険に加入する主な目的は、大学・短期大学・専門学校等、高校を卒業した後の教育機関への入学金を用意することです。
公益財団法人生命保険文化センターが行った調査によれば、大学を受験し入学するまでにかかる費用は、自宅外通学者で約214万円とされています。

参照
大学受験から入学までにかかる費用はどれくらい?|公益財団法人 生命保険文化センター(※2)
そこで、200万円を1学資保険で準備する場合、どのくらいの保険料を支払えばいいのか考えてみましょう。

ある保険会社の学資保険で「0歳から17歳まで保険料を支払い200万を用意する」ことを想定した場合、月々の保険料は祝い金がない場合で13,450円となりました。

参照
ニッセイ学資保険シミュレーション|日本生命保険相互会社(※3)
月々の保険料の相場は1~1.5万円程度と考えておくといいでしょう。

また、お子さんがお生まれになるとのことですが、学資保険だけに頼らない学費の準備の仕方を考えるのも必要です。
ここは、「学資保険を契約するか」だけではなく、「効果的に資金を作る方法はないか」を想定し、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談してください。

1.学資保険って何だ?〜学資保険の概要解説〜

学資保険って何だ?まずは概要について知っておきましょう


・必要となる教育資金
学資保険は教育資金を準備するための保険ですが、そもそも子どもの教育資金はどのくらいかかるものなのでしょうか。教育資金は小学校、中学校、高校、大学までかかるものですが、もっともお金がかかるのが大学です。現代では大学の入学率は50%を超えており、どのような家庭でも大学入学を想定した資金計画が必要な時代になっています。

大学でかかる費用は、国立大学でも学費だけで「240万円」、私立文系で「380万円」、私立理系ならば「560万円」かかるという調査結果があります。一人暮らしならばこれに生活費が毎月10万円ほどかかりますから、合計額は700万〜1000万円にもなります。奨学金の利用や子どものアルバイトもあるとしても、学費分の250万円〜500万円程度はなんとか貯めておきたいところです。

・学資保険の仕組み
そこで利用されるのが学資保険ですが、学資保険とはどのような仕組みの保険なのでしょうか。学資保険とは毎月決まった保険料を支払って積み立て、満期(お子さんの入学時など)には学資金としてお金が支払われる保険です。学資金は一時金としてまとめて受け取ってもいいですし、4年間や5年間にわたって分けて受け取ることもできます。また祝い金として小学校・中学校・高校の入学時にお金がもらえるものもあります。

お金を積み立てるだけならば自分で貯蓄すればいいのでは?と思う方も多いでしょう。しかし学資保険には銀行での預金よりも有利になるメリットが大きく3つあります。

毎月普通に定額貯金するのと、学資保険に加入して満期で戻ってくる金額の差異はどれくらいなのかがあまりわかりません。また学資保険に入るメリットはどういうものかあるのか詳しく知りたいです。

(さくら / 女性 / 40代 / 大阪府 / 現在加入中:なし)

まず、金額の差異に関しては、具体的な数値例を用いてご説明します。

例)
・お子様:2011年12月1日生まれ(満5歳)
・ご契約者様:1986年4月1日生まれ(満30歳)
・大学進学の際の学費として用意したい金額:100万円

とある生命保険会社の学資保険を用いて用意する場合、月払保険料は15,766円になりました。
10歳までの5年間で支払う保険金の合計額は945,960円となり返礼率は105.7%です。

参照
サンプルプランをチェック | ソニー生命保険株式会社(※4)
では、100万円を15歳になるまでの10年間で貯めるとしたらどうすればいいのでしょうか。
仮に、毎月8,500円を10年間、利息0.01%で積み立てた場合、積立合計額は1,029,363円となります。
ほとんど増えません。

参照
【しっかり】積立合計額シミュレーション : 知るぽると(※5)
利息の面だけでいえば、学資保険の方が有利でしょう。

他にも、学資保険に入るメリットとしては、
・毎月引き落としがあるので、しっかり貯めるモチベーションになること
・祖父母が保険料を払う契約にする形で、学費の援助をしてもらえること
などがあります。

しかし、途中で解約してしまうと返戻率が悪いため、損をしてしまう可能性が高いです。
「期間が満了するまでこの保険料を払い続けられるか?」を考えて契約してください。

メリット①利回りが良い
学資保険は積み立てた保険料の総額よりも、支払われる学資金の総額の方が大きくなり、その返戻率(預けたお金が何倍になるか?)は高いもので110%〜120%にもなります。100万円積み立てたら120万円になることもあるということです。これは自分で貯蓄した場合にはないメリットで、学資保険のもっとも大きな魅力です。

保険料の納め方を一括と分割(月払いや半年払いなど)で選べるが、どちらの方がお得なのか。一括の方が利率はアップするが、まとまったお金があるのであればそれを投資信託などで運用して分配金を保険料に充てる方法がいいのか、迷う。(yosshi / 女性 / 30代 / 福井県 / 現在加入中:富国生命のものと日本生命のもの)

一般的には、「1度に払う金額を多くして、トータルの回数を少なくする」ほど、お得です。
一括で払えば、トータルで支払う金額は少なくなりますが、1回の負担額が増えるので、誰にでも薦められる方法ではありません。
また、緊急時の生活に備えるため、老後の資金にするためなど様々な目的をもって資産運用を考えていらっしゃるなら、生命保険のみならず、投資信託などの他の手段も取り入れるといいでしょう。
資産運用は、一つの商品だけでなく、複数の商品に分散することが有効です。
仮に、商品を提供していた会社が破たんしたとしても、複数の商品に分散していれば、リスクは大幅に軽減されます。
「自分は何のために、どれだけ準備したいのか」を考え、資産運用という大枠で保険も考えてみましょう。

貯蓄とは違って、節税効果まであるのが嬉しいポイント!


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メリット②保険料控除で節税できる
お金を自分で積み立てた場合は、そのお金に所得税・住民税がかかってしまいます。所得税と住民税は所得額によって大きさは変わりますが、最低でも5%、所得の多い人ならば最大で50%もかかってしまいます。しかし学資保険は「生命保険料控除」の対象となるので、他の生命保険料と合わせて最大5万円までが控除の対象となり、一定の範囲内で節税することができるのです。

メリット③契約者に万が一のことが合っても安心
さらに学資保険は契約者である親が死亡してしまった場合、それ以後の保険料の払込が免除されます。もちろん子どもは契約通りの学資金を受け取ることができます。万が一のときも安心なのです。

これら3つのメリットから、教育資金の準備には学資保険がとても向いているのです。それでは実際にどのような学資保険があるのか、ランキングで見てみましょう。学資保険の比較は比較するポイントを理解していなければ難しいです。利回りだけでなく、保障内容やプランの種類にも目を向けてみてください。

ここから本題、売れてる学資保険を当サイトの専門家の知識とネット上の口コミから分析


2.学資保険人気ランキングからソニーやアフラック等の保険商品をランキング

第1位日本生命「ニッセイ学資保険」

現在イチオシの学資保険、ニッセイ学資保険を紐解いてゆきます


お得な学資保険ランキング第1位は、日本生命の販売する「ニッセイの学資保険」です。ニッセイの学資保険は返戻率が高く、また2つのプランから自分にあったものを選択することができます。ニッセイの学資保険には「こども祝金なし型」「こども祝金あり型」の2つのプランがあります。まずは保障内容から見てみましょう。

・総合的にカバーできる「こども祝金あり型」
こども祝金あり型は大学入学時(18歳)、2年目(19歳)、3年目(20歳)、4年目(21歳)、5年目(22歳)の5回にわたって学資金を受け取ることができ、さらに小学校入学時(6歳)、中学校入学時(12歳)、高校入学時(18歳)の3回「こども祝金」を受け取ることができるプランです。子ども祝金と学資金を合わせて8回受け取れるのです。第1回の学資金を100万円に設定すると、こども祝金をそれぞれ10万円、第2回〜第5回の学資金は50万円で合計330万円受け取ることができます。こども祝金はそれぞれの入学時に、入学準備資金として使うことができます。

・大学入学に特化した「こども祝金なし型」
これに対してこども祝金なし型は、大学入学後の5回の学資金のみのプランになっており、こども祝金部分はありません。第1回の学資金を100万円と設定した場合で、受け取れる学資金の合計額は300万円となり、返戻率はこども祝金あり型よりも高くなります。こちらは大学資金の準備に特化したプランになります。

・加入例
「ニッセイの学資保険」に実際に加入した場合保険料はどのようになるのか、シミュレーションしてみましょう。

契約者(親):35歳男性
被保険者(子ども):0歳
満期保険金:100万円
保険料払込期間:18歳まで
 

上記の条件では、こども祝金あり型の保険料が毎月「1万5630円」で、こども祝金なし型の保険料は「1万2680円」となります。返戻率はあり型で「106.6%」、なし型で「109.5%」となります。

ニッセイの学資保険のメリット、それはやはり返戻率の圧倒的な高さ


・ニッセイの学資保険のメリット
ニッセイの学資保険のもっとも大きなメリットは、やはり返戻率の高さです。上記の例のように通常のプランでも返戻率が110%前後になりますし、実はこれ以上に返戻率を高くする方法があります。それは保険料の払込期間を学資金の受け取り開始年齢までにせず、加入後「5年」もしくは「10年」という短期間に設定する方法です。こども祝金なし型でしかできませんが、保険料払込期間を10年にすると、先ほどの例と同じ条件でも返戻率は「115.4%」、5年にすれば返戻率は「118.5%」にもなります。さらに月払いではなく年払いにすれば「119.3%」にもなります。最大で120%近くの返戻率になる学資保険はなかなかありません。もちろん保険料払込期間を短くすれば、それだけ毎月・毎年の負担は大きくなってしまいます。それでもこの返戻率の高さは魅力です。

またこども祝金あり型ならば、それぞれの学校入学時の費用を準備することができるのも魅力です。義務教育は基本的に学費はかかりませんし、高校も公立高校ならば学費は無料です。しかしそれでも制服や体操着、靴、習い事などいろいろな出費があるのが現実です。そのような資金として10万というこども祝金の設定額はちょうどいいと言えます。

いくら貯めれば有効な学資保険といえるか?利率は何%を目安とすればよいのか?祖父母が孫のために保険を組むことのメリットは?学資保険が良いのか それともほかの保険で子供名義で組んだほうが良いのか?(tigers0001 / 女性 / 20代 / 愛知県 / 現在加入中:ソニー生命)

一般的に、自宅外から大学に通われるお子さんを想定すると、初年度納入金は200万円程度と言われています。
これをある程度学資保険で賄おうとすると、150万程度を用意できるよう計画を組んでください。

また、返戻率が、105%あれば、単純計算で5%の利率となります。
ひとまず、返戻率の高い商品から選んでみましょう。

また、お祖父様、お祖母様がお孫さんのために保険を組むメリットとして、次の点が挙げられます。

1)死亡・高度障害時の保険
学資保険には、契約者が契約期間中に死亡・高度障害になった場合は、それ以降の保険料の支払いが免除される商品があります。
もちろん、この場合でも満期になれば保険金は受け取れるので、学費を手堅く準備できるのです。

2)税制上の優遇
学資保険の保険料は、生命保険料控除の対象となります。
所得税・住民税の計算において控除できる=結果として税金が安くなるので、ぜひ活用してください。

3)簡単
学資保険の保険料の支払い方は、毎月もしくは1年に1回、預貯金口座から引き落とされるのが基本です。
払い忘れが起こりにくいシステムになっているので、手堅く学費を積み立てられます。

学資保険がいいのか、他の保険商品も考えるべきか、という点ですが、お孫さんの学費の手助けにしたいなら学資保険を、起こりうるリスクに幅ひろく備えたいならそれ以外の商品も視野に含めてご検討ください。

第2位アフラック「夢みるこどもの学資保険」

がん保険のイメージが強いアフラックですが、学資保険も高いスペックです。


がん保険で有名なアフラックが出している学資保険が「夢みるこどもの学資保険」です。
夢みるこどもの学資保険は高校入学以降の教育資金をカバーするプランになっており、返戻率の高さや保険料払込期間、学資金の受け取り年齢を選ぶことができるという特徴があります。

・夢みるこどもの学資保険の保障内容
この学資保険は大学入学時(18歳)、2年目(19歳)、3年目(20歳)、4年目(21歳)の回に渡って学資金を受け取ることができ、また学資一時金として高校入学時(15歳)にもお金を受け取ることができます。多くの学資保険では大学入学後は22歳時までの5回の学資金が支給されるようなプランになっていますが、夢みるこどもの学資保険は4回のみになっています。実際に大学の学費として必要となるのは4回生に進級するときまでですので、卒業後の就職用の資金や奨学金返済の必要がない人に向いています。また高校入学時に学資金が50万円も受け取れるというのも珍しいです。

・加入例
実際に加入したら保険料はどの程度になるのでしょうか。

契約者(親):35歳男性
被保険者(子ども):0歳
満期保険金:100万円
保険料払込期間:18歳まで
 

上記の条件では、毎月の保険料は「1万3250円」となります。返戻率は「104.8%」です。この返戻率は低く見えるかもしれませんが、保険料払込期間を10歳までにすると、返戻率は110%を超えます。満期保険金を100万円に設定すると、高校入学時の一時金が「50万円」、大学1年目が「100万円」、2年目〜4年目は「50万円」を受け取ることができますトータルでは「300万円」になります。

夢見るこどのものメリットは短期払いと、医師の診断が要らない点


・夢みるこどもの学資保険のメリット
この学資保険のメリットは、保険料の払込期間と学資金の受け取り開始年齢を選ぶことができるということです。保険料払込期間は「10歳」「17歳」「18歳」から、学資金受け取り開始年齢は「17歳」「18歳」から選ぶことができます。保険料払込期間は10歳払済がおすすめです。10歳払済にすると教育資金の負担が少ないうちに保険料を払い終わることができますし、返戻率も高くなるからです。

またこの学資保険は医師の診査を受ける必要がありません。自分で記入する告知書の提出でいいのです。手間がかからず加入しやすいという点も人気の理由でしょう。

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第3位ソニー生命「学資保険スクエア」

ソニー生命、現在は過去ほどの返戻率はありませんが、人気は非常に高いです


生命保険で有名なソニー生命保険ですが、実は学資保険も人気です。ソニー生命の学資保険「学資保険スクエア」は、学資金をまとめてもらうことができるタイプのプランになっています。保障内容から見てみましょう。

・中学〜大学の入学資金をカバーできる「Ⅰ型」
学資保険スクエアには2つの種類があり、Ⅰ型は中学入学時(12歳)、高校入学時(15歳)、大学入学時(18歳)の3回にわたってお金を受け取ることができます。12歳と15歳のときは進学学資金として、18歳のときは満期学資金として受け取れます。

・大学入学に特化した「Ⅱ」型
Ⅱ型は大学進学に特化したプランで、大学入学時(18歳)に積み立てた学資金が一時金としてまとめて支払われます。こちらの方がⅡ型よりも返戻率は高くなります。まとめて支払われるため進学準備の費用(入学金、授業料、1人暮らし費用など)として使ったり、支払われた分をストックしておいて4年間分の学費に自分で分配して使うことができます。一般的な学資保険のプランでは学資金は4回〜5回にわたって分けて受け取るタイプになっていますが、このプランでは1回で一時金として支払われるのが特徴です。

・加入例
実際の加入プランをシミュレーションしてみましょう。

契約者(親):35歳男性
被保険者(子ども):0歳
満期学資金:300万円
保険料払込期間:18歳まで
 

この条件ではⅠ型の保険料が毎月「1万2726円」で返戻率は「104.7%」、Ⅱ型の保険料が毎月「1万2780円」で返戻率が「108.6%」になります。Ⅱ型の方がだいぶ返戻率が高くなります。Ⅰ型は中学入学時にと高校入学時に「54万円」ずつが、大学入学時には「180万円」が支払われます。トータルでは「288万円」になります。Ⅱ型は大学進学時にまとめて「300万円」です。中学・高校の進学費用は別の手段で貯めて、Ⅱ型で大学入学に特化する形で加入した方がお得ですので、おすすめです。また月払いではなく年払いにすれば、さらに返戻率が高くなります。

ソニー生命のメリットは配当金の多様性、プランの柔軟さにあります


・学資保険スクエアのメリット
この学資保険のメリットは、ライフプランに合わせて自由に計画を作成することができるという点です。Ⅰ型、Ⅱ型のプランを基本としてオーダーメイドすることができます。またソニー生命には「ライフプランナー」というアドバイザーがいて、加入前に契約の相談をすることができます。相談を受けることで、より自分にあったプランニングを行なうことができるというわけです。さらに保険料の運用益が予定以上になった場合、5年ごとに配当金を受け取ることができる「利差配当」もあります。

第4位フコク生命「みらいのつばさ」

フコク生命のみらいのつばさ、多様なプランをシミュレーション


学資保険のなかで根強い人気をもつのが、フコク生命保険の販売する「みらいのつばさ」です。みらいのつばさはなんといっても返戻率がかなり高く、また教育資金を総合的にカバーしたい方、大学入学のみに絞ってカバーしたいという方の両方に対応したプランが用意されています。まずはそれぞれのプランの内容から見てみましょう。

・総合的にカバーするステップ型 
ステップ型では、幼稚園入学時(3歳)、小学校入学時(6歳)、中学校入学時(12歳)、高校入学時(15歳)、大学入学時(18歳)、成人(20歳)、満期(22歳)の7回にわたって学資金・祝金を受け取ることができます。満期保険金を100万円にすると、合計で210万円を受け取ることができます。保険料の払込は17歳までなので、大学入学以降は保険料の払込負担から解放されます。

・大学にフォーカスしたジャンプ型
ステップ型が総合的に教育資金をカバーするものであったのに対して、ジャンプ型では大学でかかる費用を集中して準備することができます。学資金・祝金が支払われるのは大学入学時(18歳)と満期(22歳)の2回です。満期保険金を100万円に設定すると、合計で200万円を受け取ることができます。これも保険料の払込は17歳までです。学資金の支払いがステップ型よりも遅いため、同じ契約条件ならば返戻率は高くなります。

・加入例
実際に加入した場合の加入プランをシュミレーションしてみましょう。契約条件を以下のように設定してみます。

契約者(親):35歳男性
被保険者(子ども):0歳
満期保険金:100万円
保険料払込期間:17歳まで
 

子どもが生まれたときに加入するというプランです。このケースでは、ステップ型の場合は毎月の保険料が「9532円」、ジャンプ型の場合は「8933円」になります。返戻率はステップ型が「107.9%」、ジャンプ型は「109.7%」で、トータルで見るとジャンプ型の方がわずかにお得になります。

みらいのつばさのメリットは何と言っても兄弟割引。


・みらいのつばさのメリット
この学資保険のメリットはまず返戻率の高さですが、それ以外にもメリットがあります。学資保険の加入者の保険プランへのニーズは、大きく分けて2つあります。1つが教育資金を全般的にカバーする、というもので、もう1つがもっともお金のかかる大学入学後の資金のみを学資保険で準備したいというものです。みらいのつばさはこの2つのニーズに見事に適合しています。シンプルながらも誰もに向いているプランニングができる保険です。

また兄弟割引がある点も魅力的です。子どもが2人、3人と生まれた場合、家計における教育資金の負担はとても大きくなってしまいます。みらいのつばさは兄弟で加入すると保険料が割引されるため、返戻率がさらに高くなりお得になります。

みらいのつばさの注意点としては満期金の支払いが22歳に固定されている点です。大学の授業料は毎年支払わなければなりませんが、22歳時に支払われる満期金は、基本的に授業料に充てることができません。大学の資金としては入学金やその他の入学時の準備と授業料のストックとして入学祝金を利用し、22歳時の満期金は奨学金の返還や、就職準備のお金として利用するといいでしょう。

第5位かんぽ生命「はじめのかんぽ」

歴史の古いはじめのかんぽ。どういったプランがあるのでしょうか。


今でこそ多くの保険会社が販売している学資保険ですが、もともとは郵便局しか学資保険は販売していませんでした。現在でもかんぽ生命が学資保険を販売しています。これが「はじめのかんぽ」です。はじめのかんぽは根強い人気を持っています。まずは3つのプランからご紹介しましょう。

・大学入学時の学資金準備コース
大学入学時(18歳)に一時金として学資金を受け取ることができるのがこのコースです。大学進学がもっとも教育費がかかりますが、その中でも一番お金のかかる入学時に特化しています。大学に進学すると、初年度は国立大で「約80万円」、私立文系で「約115万円」、私立理系ならば「約150万円」かかるという調査があります。これに1人暮らしの費用が上乗せされるため、150万円〜200万程度は必要なところです。それだけの資金をまとめて受け取ることができるのがこのコースです。返戻率は3つのコースの中でもっとも高くなります。

・小中高+大学入学時の学資金準備コース
このコースは小学校入学時(6歳)、中学校入学時(12歳)、高校入学時(15歳)、そして大学入学時(18歳)のときに学資金がもらえるプランになっています。小学校入学〜大学入学にかけて必要となる教育資金は徐々に大きくなっていきますが、このコースでは小学校入学〜大学入学まで徐々に受け取れる学資金が大きくなっていきます。それぞれの進学資金の準備として利用したい人におすすめのコースです。

・大学入学時+在学中の学資金準備コース
1つめのコースでは入学時に一時金として学資金が支払われるようになっていました。しかしこちらのコースでは、大学入学時(18歳)だけでなく在学中の2年目(19歳)、3年目(20歳)、4年目(21歳)のときに学資金を分けて受け取ることができます。大学入学時だけでなく、大学在学中にかかる費用を総合的にカバーしたい人に向いているコースです。

・加入プラン
それぞれのプランで保険料がどのようになるのかシミュレーションしてみます。

契約者(親):30歳男性
被保険者(子ども):0歳
満期保険金:300万円
保険料払込期間:18歳まで
 

上記の条件で「大学入学時の学資金コース」は毎月「1万3380円」で返戻率「103.8%」、「小中高大の学資金コース」は毎月「1万7700円」で返戻率「102%」、「大学入学+在学中の学資金コース」は毎月「1万3110円」で返戻率105.9%」となります。保険料払込期間を18払済ではなく12歳払済にすることもでき、そうすると返戻率はそれぞれ5%ほどアップします。大学入学+在学中の学資金コースで12歳払済にすると返戻率は「111.4%」ともっとも高くなります。

はじめのかんぽのメリットは郵便局で加入できる手軽さと多様性


・はじめのかんぽのメリット
加入例で分かるように、はじめのかんぽの返戻率は他の学資保険と比べて高くありません。しかしプランの種類を見ると、小学校入学以降の入学時の資金を準備できるもの、大学進学を総合的に費用面でカバーできるもの、大学入学時に絞って資金を準備できるものがあり、学資保険を必要とする人のニーズに適合しています。また医療給付金が出る特約をつけて医療保険のかわりにすることもできますので、自分にあったプランニングをシミュレーションしてみるといいでしょう。郵便局の窓口で加入できるという手軽さも魅力です。 

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3.もっとお得に学資保険を相談する方法がある?〜FP無料相談

このようにいろいろな種類のある学資保険ですが、専門知識がなければインターネット上で調べただけでは、なかなか自分にあったプランニングを行なうことができません。そこで利用したいのが「保険無料相談サービス」です。これまでは保険に加入する時や見直しをする時は、保険会社の担当者と話し合って行なうのが一般的でした。しかし最近ではプロのFP(ファイナンシャルプランナー)に無料で相談にのってもらい、保険プランを作成してもらうことのできるサービスが主流になりつつあります。この保険無料相談サービスには、以下のようなメリットがあります。

メリット①中立的・専門的なアドバイス
保険無料相談サービスは、保険会社から独立しているFPに無料で相談できるというサービスです。保険会社の担当者に相談すれば、当然その会社の商品を進められてしまうのですが、独立しているFPに相談できるということはそれだけ中立的な立場からの相談を受けることができるということです。また多くの無料相談サービスでは、FPから強く商品の加入を勧められたりした場合に、そのFPから担当を変えることができます。さらに会社によっては、クレームの多いFPは契約解除されるというところもあります。そのため契約者は安心して相談できるようになっているのです。

メリット②保険商品の選択肢が広がる
またサービスを使って保険会社から独立している代理店のFPに相談すると、それだけ多くの会社の商品を紹介してもらうことができます。これも無料相談サービスならではのメリットです。

メリット③気軽に何度でも無料相談が可能
無料相談サービスでは、相談しても保険への加入は強制されません。そのため自分にあったプランニングができなければ何度でも相談して、自分にあった保険を選びプランニングしてもらうことができます。

4.学資保険無料相談のFPランキング〜便利な相談サービス

保険の無料相談サービスが急激に人気になっている理由がお分かりいただけたでしょうか。それでは最後に、現在人気の保険無料相談サービスのランキングをご紹介しましょう。

★学資保険は無料相談で決める!
今回は現在人気の学資保険ランキングを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?教育資金は最低でも数百万円単位で積み立てなければならず、家計の負担は大きいです。
しかし学資保険を利用しようと思っても、たくさんの種類があってちがいが分からないという声も多く聞きます。そのような方のためにあるのが保険の無料相談サービスなのです。プロに相談して自分にあった教育資金の計画を作成し、安心して将来にそなえてはいかがでしょうか。

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(※1)http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/006/1317006.htm (※2)http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/education/7.html
(※3)https://www.nissay.co.jp/kojin/gakushi/simulation/
(※4)https://www.sonylife.co.jp/gakushi-plan/simulation/selectAge
(※5)https://www.shiruporuto.jp/tool/sikin/menu/s_tumitate.html

このページでわからない点があれば教えて下さい、保険牧場のFPが確認後回答致します。






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