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女性の生命保険、FPおすすめの選び方|割高で損な女性保険は選ばない!

女性の生命保険、FPおすすめの選び方|割高で損な女性保険は選ばない!
このページで女性の生命保険の考え方や、最近増えている女性専用保険の有意性などについて考えてみましょう。
女性専用保険の中にはパッケージの訴求が良いだけで内容の良くないものもあります。結果的に損をした。そんな事が無いようにしっかりと選びたいものです。
保険の知識に自信が無い方は保険の専門家であるファイナンシャルプランナーとの相談が失敗が無くてよいかと思います。

これまでは生命保険には、一家の大黒柱である男性が加入するケースが一般的でした。しかし最近では女性も生命保険に加入するケースが増えています。背景には女性の社会進出による収入の増加や、それに伴う共働き世帯の増加などの要因があります。女性と男性では必要な保障が異なりますが、どのように生命保険を選べばいいかはあまり知られていません。今回はそのような女性のために、生命保険選びのポイントを解説します。

1.女性は医療保険だけで充分!は間違い?

女性は医療保険だけで充分!は間違い?その理由について解説します。


生命保険とは、自分に万が一のことがあったときに、家族のために保障を残すものです。そのため、一家の大黒柱である男性が生命保険に加入し、女性は医療保険だけでいいというのが、保険加入における常識とされていました。実際、夫のみが働き妻は専業主婦という世帯は、昭和の終わりまで共働き世帯よりも多くの割合を占めていました。しかし平成に入ってからはこれが逆転して、共働き世帯の方が多くなっています。特に平成10年代以降は共働き世帯がさらに増加し、平成25年には、夫のみが働いている世帯が745万世帯であるのに対して、共働き世帯は1065万世帯と、大きく増えています。

ダブルインカム家庭ともなれば、特に女性は医療保険だけでOKという結論にはなりにくいですね


共働き世帯だと、家計を支えているのは夫婦二人です。そのため夫妻ともに、万が一のことがあったときに収入が減少してしまうリスクがあります。さらに共働きでも妻の方が家事の多くを行なっているのが一般的ですが、その場合妻が死亡すると、夫の家事負担が増えることになります。このように家庭の状況が変化すると、ハウスキーパーを依頼するための費用が増えたり、外食が増えて食費が増えたりと、収入減少と共に出費の増加により二重に家計が圧迫されてしまいます。

専業主婦世帯では、妻が死亡しても収入減少はありませんが、出費の増加はあり得ます。これらの理由から、共働き世帯でも専業主婦世帯でも、妻の生命保険は必要であることが分かります。それでは、具体的にどのように保険を選べばいいのでしょうか。それは以下のようなステップで求めることができます。

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2.女性の医療保険や生命保険、必要補償額

女性の医療保険や生命保険、必要補償額はいくらぐらい?


★必要保障額を算出
①万が一のケースを想定
生命保険で死亡保障が支払われるのは契約者が「死亡時」と「高度障害」状態になったときです。高度障害状態とは、その後の生活に重大な影響が出るレベルでの障害が残るような病気やケガをした状態のことです。もしも死亡してしまった場合、女性ならば家族の生活費の増加、収入の減少、高度障害となってしまった場合は、自分と家族の生活費の増加、医療費の増加、収入の減少が発生する可能性があります。

整理すると
・家族の生活費の増加(死亡時)
・自分の生活費・医療費などの負担増加(高度障害時)
・収入の減少

をカバーする必要があるということです。

②死亡保障の算出
必要な死亡保障は、これらの負担の増加から公的保障や医療保険から支払われる分を差し引いた額となります。妻が死亡したときは、子どもに対しては遺族年金が支払われますし、医療費が増加すれば、公的医療保障の制度や、医療保険からの保障を受けることができるからです。

この計算をするためには
・現在の夫婦の収入のうち妻の収入額
・家族の生活費
・子どもの教育費
・万が一のケースの生活費、医療費の予想額
・遺族年金の保障額
・医療保険の保障額
・貯蓄額

を明らかにする必要があります。これらは家庭によって異なりますので、自分で計算してみましょう。それではいくつかのパターンでシミュレーションしてみましょう。

女性の生命保険や医療保険の加入プランシミュレーションを見てみましょう


3.女性の生命保険や医療保険の加入プランシミュレーション

★加入プランをシミュレーション
①独身女性のケース
独身者ならば、必要な死亡保障は自分の葬儀代のみです。そのため結婚するまでは5年もしくは10年程度の定期保険に加入していればいいでしょう。必要な保障額は300万円程度のため、保険料はかなり安く抑えることができます。
・契約者:25歳女性
・死亡保障:300万円
・保険プラン:10年定期保険

上記の条件で、ある保険会社のプランでシミュレーションしてみると、毎月の保険料は「516円」と非常に安くなります。どこの保険会社でも、この条件では保険料は1000円以下に抑えることができるでしょう。また、このプランは掛け捨てになっているため、
結婚したときは解約して、別の保険に加入しなおすことも簡単です。

専業主婦、独身女性、共働き女性。この3つで別々に考えるとわかりやすいですね


②専業主婦のケース
次に契約者が専業主婦のケースを考えてみましょう。まず必要な保障額を上記の計算式で算出してみます。
・葬儀費用:100万円
・生活費などの家庭の負担:年間120万円
・収入の減少:専業主婦のためなし
・遺族年金:子どもの独立まで毎年約100万円

これを計算すると、年間20万円家計の収支が悪化することが分かります。子どもが10年で独立するとすると、200万円です。葬儀費用を足して死亡保障は300万円と設定しましょう。これが必要な死亡保障額となります。しかしこの死亡保障は子どもが独立するまでの額であり、独立した後は、夫は自分の生活費を自分で稼いで生活することができますので、死亡保障は必要ありません。ということは10年の定期年金に加入すればいいことが分かります。

・契約者:35歳女性
・死亡保障:300万円
・保険プラン:10年定期保険

この条件で、ある保険会社のプランでシミュレーションしてみると、毎月の保険料は「654円」となります。仮に死亡保障を500万円に設定しても毎月の保険料は「1090円」です。25歳独身女性の場合に比べれば高くはなりますが、それでも家計に大きな負担はかかりません。

③共働きのケース
最後に共働きのケースですが、この場合がもっとも一般的であり、そして家計の収支の悪化ももっとも大きくなります。これもまずは死亡保障額を算出します。
・葬儀費用:100万円
・生活費などの家庭の負担:年間60万円
・収入の減少:年間240万円
・遺族年金:子どもの独立まで毎年約100万円

家族構成にも応じた保障内容を検討しましょう


子どもが10年後に独立するとすると、必要な死亡保障額は2000万円となります。葬儀費用は貯蓄でカバーすると想定します。子どもが独立したら夫のみになり、保障は必要ないため、10年の定期保険に加入すればカバーできます。
・契約者:35歳女性
・死亡保障:2000万円
・保険プラン:10年定期保険

この条件で、ある保険会社のプランでシミュレーションすると、毎月の保険料は「2500円」となります。独身の場合や専業主婦の場合に比べると保険料は高くなりますが、それでも大きな負担にはならない金額です。

でもやっぱり医療保険は基本です。生命保険よりも医療保険の優先度は高いです


★まずは医療保険
以上、女性のための生命保険の選び方についてご紹介しました。女性が生命保険を選ぶときは、単純な収入の減少だけでなく、家庭環境が変化することによる生活費の増加なども考慮に入れなければならないところが、ポイントになります。今回紹介したように、現代の共働き世帯では、夫だけでなく妻に万が一のことが合った場合にも、家計への負担はとても大きなものになることが分かります。女性には医療保険のみで充分という時代ではなくなったのです。

とはいえ、家計の条件から生命保険と医療保険のどちらかしか加入できないという場合は、まずは医療保険から加入しましょう。死亡するリスクよりも病気で入院するリスクの方が高く、また長期の療養が必要となったときは、死亡時よりも家計への負担が大きくなるからです。今回は医療保険については解説していませんが、医療保険に加入するときは女性特有の病気をカバーすることのできる保険に加入するようにしましょう。

今回シミュレーションした例で分かったように、女性の場合生命保険の保険料負担はそれほど高くはなりません。誰もが充分加入することができるものです。家族のためにも、夫婦共に生命保険に加入することをおすすめします。

 

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