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メモリードライフ葬儀保険とは?内容と評判をFPが解説

メモリードライフ葬儀保険とは?内容と評判を解説

1.「生命保険」「損害保険」に次ぐ「少額短期保険」とは?

日本における保険の歴史は、1800年代後半にまで遡り約130年近い歴史があると言われています。


もっとも古い保険は「生命保険」の分野で、亡くなった場合の保障としての死亡保険が始まりでした。 その後、時代のニーズの変化に合わせ、医療保険、がん保険へと商品が増えていきました。

対して損害保険は、発祥は古代ギリシャ時代に海上輸送では嵐や海賊など予期せぬ事態に遭遇した場合の船や船員を守るために生まれたと言われています。 日本に導入されたのは生命保険とほぼ同時期の1800年代後半、税関が倉庫内の貨物について火災に対する保障を請け負ったのがはじまりと言われています。 現代では、損害保険の保障対象は「物」がメインとなっており、自動車保険、住宅の火災保険、損害賠償保険など、保障対象は生命保険よりも多岐にわたっています。

そして今、これまでの長い歴史の中で確立してきた生命保険、損害保険に加え、「少額短期保険」というものが徐々に増えてきました。

少額短期保険とは別名「ミニ保険」とも呼ばれ、2006年に保険業法が改正され新たに作られました。

少額短期保険の特徴は、まず「保障額が少ないこと」が挙げられます。生命保険や損害保険は、保障額を最大まで掛けようとした場合、 数億円など高額な保障を掛けることができますが、少額短期保険では、最大でも数千万円までとしており、高額な保障を掛けることができません。 次の特徴として「保障期間が短いこと」が挙げられます。生命保険では保障期間を一生涯などの「終身」で組むことができます。損害保険を見てみると、 住宅の火災保険は以前は住宅ローン返済期間と同期間の35年間まで組むことができました(現在は最高10年間)。 対して少額短期保険は、基本的には保障期間は1年ごとの更新となっています。

保障額は少ないが保障期間を短くすることにより、万が一の場合の保障を通常の生命保険と比べて割安な保険料で持つことができる、 このような特徴を持っているのが少額短期保険となります。
これまでご紹介した、生命保険、損害保険、少額短期保険の違いを表でまとめると以下のようになります。
図1
今回はこの少額短期保険の一つ、「葬儀保険」を提供しているメモリードライフ葬儀保険について見ていきましょう。

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2.メモリードライフ葬儀保険とは?商品内容について

では、具体的にメモリードライフ葬儀保険はどのような商品内容なのか見てみましょう。


メモリードライフ葬儀保険は、大きく分けて2つの商品に分かれています。
(1)保険金一定プラン
(2)保険料一定プラン
それぞれについて詳しく見てみましょう。

(1)保険金一定プラン
こちらは、死亡保障に特化した掛け捨て型の生命保険となります。保障期間は1年間となっているため、 1年ごとに満期を迎えますが、更新する場合は特別な手続きを行わなくても更新することができます。 加入は20歳から89歳までの方が加入することができますが、年齢に応じて保険料は少しずつ上がっていきます。 保険金は60万円から300万円までを10万円刻みで選ぶことができます。 基本的にはどのお客様でも加入することができますが、少額短期保険も生命保険と同様の「告知」と呼ばれる今の健康状態をヒアリングする必要があり、 その結果によっては加入できない場合もあります。

保険料の目安は以下のとおりとなります。
[保険金300万円 男性の場合]
30歳:年間6,570円(月換算548円)
40歳:年間12,090円(月換算1,008円)
50歳:年間29,460円(月換算2,455円)
60歳:年間53,010円(月換算4,418円)
70歳:年間116,730円(月換算9,728円)
80歳:年間277,380円(月換算23,115円)
30歳から10年ごとに保険料の目安を記載しましたが、先ほどもご説明しましたとおり、 保障期間は1年となりますので、保険料は1年ごとに増えていきますのでご注意ください。

(2)保険料一定プラン
こちらも先ほどと同様、死亡保障に特化した掛け捨て型の生命保険となります。 保障期間は1年間となっているため、1年ごとに満期を迎えますが、更新する場合は特別な手続きを行わなくても更新することができます。 加入は20歳から89歳までの方が加入することができますが、こちらの場合、 保険料を一定額としたプランとなるため、年齢に応じて加入できる保険金の額が徐々に減っていきます。 これは、保険金額を一定額にした場合、保険料が年々上がっていくのと逆の考え方で、 保険料を一定額にした場合は年々その保険料で保障できる保険金額が減っていくのです。 また、こちらのプランでも生命保険と同様の「告知」と呼ばれる今の健康状態とヒアリングする必要がありますので、 その結果によっては加入できない場合もあります。
では、一定の保険料で加入できる保険金の目安をご紹介します。
[保険料 年間8,000円 男性の場合]
30歳:死亡保険金2,453,600円
40歳:死亡保険金1,568,800円
50歳:死亡保険金736,800円
60歳:死亡保険金432,800円
70歳:死亡保険金額が30万円以下のため加入できず
このように、保険料を一定額とした場合、ある年齢を境にその保険料で掛けられる死亡保険金額が一定額以下となってしまい、 加入することが出来なくなってしまいますので注意が必要です。

3.メモリードライフ葬儀保険の評判は?

これまでメモリードライフ葬儀保険の2つの商品内容について見てきましたが、 商品内容は他と比較してどうなのか、評判はどうなのか気になるところかと思います。

商品内容についての評判を見てみると、(1)の保険金一定プランでは年々保険料が上がってしまうことが気になるという方が多いです。 また、(2)の保険料一定プランでは、保険料が一定額なのは良いか、 ある時を境にその保険料では加入できる保険金額を掛けられないという事になってしまうため、 やはり保険を続けるために保険料を上げなければいけない、 また同じ保険料では年々掛けられる保険金額が減ってしまうということが気になるという方が多いです。 保険の対象が万が一亡くなった場合の死亡保険であるため、自分がいつ亡くなるか分からないため、 保険を辞めた後に亡くなってしまい、遺された家族に死亡保険金が支払われないという事になってしまっては、 これまで掛け続けた意味もなくなってしまいます。しかし、続けるにしても毎年保険料が上がってしまったり、 保険料は変わらないが死亡保険金が年々減ってしまうというのはあまり好ましくないという方も少なくないと思います。

このメモリードライフ葬儀保険に加入する目的は、「万が一亡くなった場合に遺された家族に葬儀代を残すこと」になると思います。 この目的を満たすためのもっともおすすめの保険は、生命保険会社が提供している死亡保険の一つ「定期保険」の保険期間を80歳までとして加入されると良いでしょう。 保障期間を80歳までとした場合、80歳まで更新手続きがないため、保険料は変わりません。 そのため、同じ保険金額の保障を、80歳まで同じ保険料で掛け続けることができます。

参考例として、オリックス生命保険が販売している定期保険をご紹介いたします。

[オリックス生命保険 定期保険 保険金500万円 保障期間80歳 男性の場合]
30歳で加入した場合の保険料:年間22,152円
              (月換算1,846円)
40歳で加入した場合の保険料:年間36,048円
              (月換算3,004円)
50歳で加入した場合の保険料:年間60,684円
              (月換算5,057円)
60歳で加入した場合の保険料:年間103,032円
              (月換算8,586円)
70歳で加入した場合の保険料:年齢基準を超えたため
               加入できず
インターネット上でシミュレーションできたのが保険金500万円が最低額であったため、先ほどの例の保険金300万円と単純比較出来ませんが、 オリックス生命保険の定期保険の場合、一度加入すれば以後ずっと保険料が上がることがなく、 ずっと500万円の死亡保険金を持ち続けることができます。 70歳の方は残念ながら加入することが出来ませんでしたが、 保険料の値上がりを気にせず万が一亡くなった場合の葬儀代を残してあげたいという目的であれば、 こちらをご検討されてみても良いのではないでしょうか。


今回の内容をチェックしてください。

70歳の方は残念ながら加入することが出来ませんでしたが、保険料の値上がりを気にせず万が一亡くなった場合の葬儀代を残してあげたいという目的であれば、こちらをご検討されてみても良いのではないでしょうか。

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