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葬儀代の相場とは? 払えない状況を防ぐ為の老後財テクをFPが解説!

葬儀代の相場とは? 払えない状況を防ぐ為の老後財テクをFPが解説!

葬儀代の相場の費用はどれくらい、かかるのでしょうか。また、葬儀代や老後の生活資金を確保するための資産運用について、確認してみましょう。



葬儀代の相場

トータルで150万円から170万円前後


葬儀費用とは、葬儀一式費用、飲食接待費、寺院費用になります。

葬儀一式費用は、葬式にかかる祭壇、棺、霊柩車、葬式にかかる人件費、会場費、葬儀場への車代になります。これらの費用は斎場で葬儀を行うのか、葬儀社をどこにするのか、どのプランにするかなどによりも異なりますが、100万円前後は見込んでおくべきでしょう。

飲食接待費は、葬儀を手伝っていたかたや参列していただいたかたへのお返し、葬儀の際の飲食代、お香典返しになります。この費用は葬儀に何人参加するかによって、変動してくる費用ですが、1人1万円として、50人参加で、50万円前後は見込んでおくべきでしょう。

寺院費用は、僧侶の方への謝礼費用です。葬式後のお布施や車代になります。相場はお寺や僧侶、戒名の種類によっても異なりますが、一般的には、20万円前後は見込んでおくべきでしょう。

また、公的な医療保険で葬儀代が支給されるものもあります。国民健康保険に加入していれば、埋葬料として5万円、健康保険組合に加入していれば、場合によっては20万円が支給される場合もあります。そして、葬祭料として、5万円から8万円前後が支給されます。

葬儀関連費用は、トータルで150万円から170万円前後かかり、健康保険からの支給15万円前後とした場合、135万円から155万円前後を用意しておくべきといえます。



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付加年金

付加年金で将来の年金給付額を増やす


年金には国民年金と厚生年金の2つがあります。国民年金は1ヵ月の負担が一定であり、厚生年金より損するイメージがあります。しかし、国民年金であっても、将来の年金給付額を増やす方法があります。付加年金という制度です。

付加年金は国民年金の毎月400円を上乗せする形となり、年間の給付金額は、毎月200円×掛けた月数 になります。一見して、損するようなイメージですが、仮に掛けた年数が20年であれば、負担が400円×20年×12か月=9万6千円となります。毎年、年金に上乗せで支給されるのは、200円×20年×12か月=4万8千円なので、2年間で回収でき、3年目以降は年金を支給される期間、支給金額がプラスとなります。

確定拠出年金による運用

個人型の確定拠出年金(イデコ)の制度について


年金の財政は現状、逼迫しており、支給開始年齢も引き上がり、支給金額も縮小される傾向にあります。
老後の生活資金を公的な年金のみに依存するのは難しい時代になってきているといえます。
そこで、2001年から自分で掛け金を拠出して、運用していく年金として、確定拠出年金という制度が登場しました。特に、30代から40代の人のかたにおすすめの年金であるといえます。
この確定拠出年金には、企業型と個人型の2つのタイプがあります。自分の会社が確定拠出年金制度を導入している場合は、この制度に加入すれば、会社と自分で拠出金を掛けていくことになります。会社が確定拠出年金制度を導入していない場合、専業主婦、公務員のかたは個人型に加入することになります。

ここでは、個人型の確定拠出年金(イデコ)の制度について、確認してみましょう。
確定拠出年金は自分で掛け金を運用していくため、自分の運用次第で資産が減ることも増えることもありえます。
確定拠出年金で運用する商品は定期預金、国内および海外の債券、株式、投資信託と多岐にわたっています。よって、どの商品で自分の掛け金を運用していくのかを自分で決定していく必要があり、投資に対する勉強も自分で行っていく必要があります。また、個人型の場合、運用する金融機関を自分で選択して、口座管理料を負担する必要もあります。そして、確定拠出年金は60歳まで引き出しができないという制限があります。さらに、確定拠出年金に加入するには、国民年金の未納や滞納がないことが条件となります。

個人型の確定拠出年金(イデコ)の掛け金は、上限が、月6万8千円、年間で81万6千円、最低金額は月5千円、年間で6万円となっています。自分で掛け金を設定できるのが特徴です。

そして、確定拠出年金の最大のメリットが掛け金全額を所得控除の対象とすることができる点です。結果的には、所得税と住民税の節税対策となります。また、資産を運用した結果として、得られる運用益も非課税扱いとなります。さらに、前述したように60歳以降でこの年金を受け取る形になりますが、形としては、一時金と年金の2つの方法があります。一時金として受け取る場合は退職所得となり、退職所得控除、年金受け取る場合は、雑所得となり、公的年金控除の適用があり、ここでも、所得税と住民税の節税対策となります。

仮に40歳から個人型の確定拠出年金に加入して、月1万円で20年運用した場合、60歳まで運用した場合、資産が目減りしなければ、240万円となり、運用次第では、300万円も目標とできるでしょう。葬儀代ぐらいは確保できるといえます。
確定拠出年金は60歳までは引き出しができないため、余裕資金ではじめて1年でも早く開始することがポイントとなります。

NISAによる投資

NISA投資おすすめの商品は「不動産投資信託(リート)」


ある程度まとまった資金を運用するのに最適な制度はNISAです。株や投資信託の売却益や配当金には、所得税が15.315%、住民税が5%かかります。しかし、NISA用の口座を開設して、取引を行うと非課税となります。ただし、このNISA口座を利用するに、投資金額には年間の上限金額があり、120万円となっており、期間は5年で、最大での投資総額は120万円×5年=600万円です。
NISAによる投資

よって、できるだけ投資金額の単位が100万円前後のものを商品が最適であるといえます。そこで、おすすめしたい商品が、不動産投資信託(リート)です。リートとは、投資家から集めた資金や金融機関からの借入金で、マンション、商業施設、オフィスビルなどの収益物件を購入して、運用収益を投資家に分配する仕組みとなっています。リートはどの商品も、軒並み、利回り5%近くを出しており、購入単位も100万円前後のものが多いため、NISA制度を利用するには、最適の商品であるといえます。

自分の老後の生活まで、計画を行うのはなかなか難しいです。しかし、効率がよく、一度に利益を上げられる投資商品はそんなに簡単にみつからず、あったとしても、リスクが高いものとなります。 投資は期間を長く、計画的に行うべきであり、強制的に長期間積み立てていく確定拠出年金は最適であり、税金対策としても、効果があります。また、まとまった資金で、株や投資信託で運用したい場合は、NISA制度を利用したほうがよいでしょう。

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